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ニュースリリース

【タイムズ24】タイムズカーシェアが「エコドライブ選手権2019」の結果発表!
「個人の部」1位は、5,140km走破!「法人の部」は、みずほ証券が2年連続で1位

2019年9月13日

 

 タイムズ24株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川光一)は、環境省の特別協力を受け、8月1日(木)~8月31日(土)に実施した、カーシェアリングサービス「タイムズカーシェア」利用時のエコドライブ走行距離を競う「エコドライブ選手権2019」の結果を発表します。


 最短15分から、必要な時に必要な時間だけクルマを利用できる「タイムズカーシェア」は、クルマによる無駄な移動の抑制などに繋がり、環境負荷低減に寄与するサービスです。

 当キャンペーンは、低炭素型サービスであるカーシェアリングサービス「タイムズカーシェア」を活用して、環境省が推進する地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE」※1の認知向上、および温暖化対策に資するアクションへの参加の呼びかけを目的に実施しました。

 昨年と同様に個人会員様を対象にしたエントリー制の「個人の部」と、タイムズカーシェアをご利用いただいている全ての法人会員様が対象となる「法人の部」の2部門で開催し、「個人の部」には5,412名にエントリーいただきました。


 「個人の部」で最もエコドライブ走行距離※2が長かった1位は5,140kmでした。以降2位は5,109km、3位は4,508kmでした。トップ10のうち3名は、昨年に続いての入賞となりました。

 「法人の部」では、みずほ証券株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:飯田浩一)が、120,632kmで2年連続の1位となりました。

 「個人の部」にエントリーし、期間中のエコドライブ走行距離が50kmを超えた3,706名全員に特典をご用意しているほか、上位入賞者にはタイムズカーシェアの電子優待券「カーシェアeチケット」が付与されます。
 また、両部門の1位には、環境大臣賞として環境省より記念の表彰状を授与します。

 

 急加速・急減速がないエコドライブ走行は、CO2の排出量が削減されるとともに、その運転方法により安全性が向上し交通事故低減にもつながります。当キャンペーンに多数の方にご参加いただいたことにより、環境負荷低減及び交通安全に寄与できたものと考えております。

 タイムズ24は今後も、カーシェアリングサービス「タイムズカーシェア」がより“ミヂカ”なサービスとなるよう、さらなる規模の拡大を図るとともに、環境負荷低減につながるエコドライブの推進にも取組んでまいります。

 

※1  2030年度に温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減するという目標達成のため、脱炭素社会づくりに
   貢献する製品への買換・サービスの利用・ライフスタイルの選択など、地球温暖化対策に資する「賢い選択」
   をしていこうという取組のこと。
※2 走行距離3km以上で、「急加速」「急減速」の回数がそれぞれ1回以内のご利用が対象。 

【エコドライブ選手権2019キャンペーン 結果概要】

kekka

 



■タイムズカーシェア概要(2019年7月末現在)
“ミヂカ”“オトク”“ベンリ”をコンセプトに、47都道府県に12,321ステーション・25,899台を展開する国内最大のカーシェアリングサービスです。24時間365日いつでも、15分という短時間から利用できる手軽さが評価され、現在では約124万人の方にご利用いただいています。

■タイムズカーシェア利用方法
 1.携帯電話やパソコンなどで予約をしてカーシェアリングステーションへ
 2.リアガラス等にあるカード読み取り部分に会員カードをかざし、車両のドアロックを解除
 3.助手席の前のグローブボックス内にあるキーボックスから、クルマのキーを取り出す
 4.通常のクルマと同じ操作方法で運転。返却は借りたカーシェアリングステーションへ

20190913-2

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